内装解体
孤独死された後、発見までに数日経過してしまっている場合の消臭は、体液や血液の流出により、床の解体が必要となる場合はあります。
また、梅雨時や夏期の密閉されている状況の場合、壁紙や石膏ボードなどに悪臭が染みついてしまう場合があります。
こういった場合は消臭するには解体・撤去が必要となりますが、リフォーム業者や解体業者の場合に高額な請求となるケースがあります。
弊社では、汚物の撤去や部屋の除菌・消臭を行う、いわゆる「特殊清掃業務」から、「内装解体業務」までの一連の流れを一括して請け負うことで、悪臭の元となる箇所をピンポイントで特定できるため、お部屋の内装を解体する際に、最小限の解体で済ませられるというメリットがあります。そのため、お部屋全てを解体するものではなので、費用も安く抑えられることになります。
また、近隣住民の方にご迷惑とならないよう、最新の注意を払って作業にあたります。
その他解体
・屋外の大型物置の解体
・カーポート(金属製、木製、etc)
・犬小屋